拾わせる方法
ブログサービスを利用の場合
こちらからブログを登録すればRSSと更新通知に基づいて自動で取り込まさせることができます。
YouTube、Twitter、Instagramを利用の場合
釣果情報であることがわかるように書く
××の釣果、〇〇釣行記、△△で釣りなど釣果情報に関連するものであることがわかるように書くと取得できる可能性があがります。ブログの場合はタイトルやコンテンツ上部、あるいは要約文に書くのが効果的です。
場所を書く
必ずしも具体的に釣り場を書く必要はありませんが、都道府県レベルで同定できたものだけを拾う仕様となっています。
× 今日の釣果情報
〇 xx県yy沖 今日の釣果情報
カテゴリーやハッシュタグを適切に設定する
釣果、釣行、釣りなど、カテゴリーやグループ、ハッシュタグを設定すると取得できる可能性があがります。
キーワードを詰め込まない
釣り場、釣法、魚名などのキーワードが大量に含まれているとスパムチックなものだと判定されて弾かれることがあります。
拾わせない方法
こちらから直接アクセスしている場合
対象サイトに対しこちらから直接アクセスしている場合はドメイン直下にrobots.txtを設置しuosokubotをDisallowすることでアクセスを拒否することが可能です。robots.txtはGoogle社が策定したクローラーに指示を与えるためのファイルで、robots.txtの設置はWEBで標準的に使用されているクローラーコントロールの方法となっています。
その他の場合
限定公開などにする
フォロワーのみに公開などにし一般のユーザーには一切表示されない状態にすれば拾われなくなります。
拾わせる方法に書かれていることを避ける
魚名、釣法、場所に関する情報などを書かないようにすれば自ずと拾わなくなります。