大分県のコマセ釣り釣果情報
沖磯×グレ 佐伯市×クチブトグレ 米水津×ゴマサバ 米水津×尾長グレ2024年05月の釣果情報
2024-05-21推定都道府県:大分県市区町村:佐伯市関連ポイント: 沖磯 関連魚種: グレ チヌ釣り方:コマセ釣り推定フィールド:ソルト陸っぱり情報元:がまかつ釣行レポート 1POINT
AIによる解説
**大分県佐伯市の沖磯でグレとチヌをコマセ釣りで狙う**
2024年5月21日、大分県佐伯市の沖磯にコマセ釣りで出かけた。狙いはグレとチヌ。
沖磯とは、本土から離れた海上にある磯のことで、潮通しが良く魚種・魚影が濃いことで知られている。グレは別名メジナやクロダイとも呼ばれ、堤防や磯場で釣れる代表的な魚。チヌもグレと同じく堤防や磯場でよく釣れる魚で、磯釣りの人気ターゲットだ。
コマセ釣りは、コマセと呼ばれる寄せエサを使って魚を集め、仕掛けを投入して釣る方法。マキエと呼ばれるコマセを定期的にまき続けることで、魚を寄せて活性化させ、エサをエサだと認識させやすくする。
この日は、朝5時に港を出発。約30分ほどで沖磯に到着した。磯に上がり、まずは仕掛けを作る。コマセカゴと呼ばれるエサを入れるカゴにコマセを詰め、ハリス(針と糸の接続部分)を取り付ける。針にはオキアミと呼ばれるエビの身を付ける。
仕掛けを投入したら、コマセをまいて魚を集める。コマセは少しづつまき、魚が活発にエサを追うまで続ける。しばらくすると、仕掛けにアタリがあった。合わせを入れるとグングンと引き込む感触が伝わってくる。上がってきたのは30cmほどのグレ。その後もコマセを撒き続け、グレやチヌを次々と釣り上げた。
今回の釣行では、グレは30~40cm、チヌは40~50cmと良型の魚が釣れた。沖磯での釣りは、潮の流れや風の影響を受けるため、慣れないうちは難しいかもしれないが、その分釣果が期待できる。大分県佐伯市は沖磯が豊富で、グレやチヌをはじめとした様々な魚が狙えるので、ぜひ挑戦してみてほしい。
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