5月の三重県のブラックバスの釣果情報

**2024年5月11日の野池でブラックバスをルアーで攻略** 2024年5月11日、三重県の野池にてルアーを使用したブラックバス釣りに挑みました。 野池はサイズこそ小さいものの、水質が良くベイトフィッシュも豊富で、バスが好むウィードやストラクチャーが点在していました。 今回の狙いは50cmオーバーのランカーバス。使用するルアーは、ウィードの上を直線的に引けるクランクベイトを中心に、底を這うバイブレーションや、ベイトフィッシュの動きに似たスイムベイトを用意しました。 朝6時30分、野池に到着。まずはウィードエリア周辺をクランクベイトで探ってみましたが、反応がありません。そこで、ストラクチャーの影にバイブレーションを通してみると、すぐに小さなバスがヒットしました。 その後も、ストラクチャーの周りやウィードの上でスイムベイトをアクションさせると、次々とバスがヒット。サイズこそ小さいものの、数多くキャッチすることができました。 しかし、目標のランカーバスはなかなか現れません。そこで、午後になりウィードが薄くなったエリアに移動。すると、ウィードの切れ目で大きな影が！ すかさずクランクベイトをキャストすると、一瞬でビッグバスがバイト。激しいファイトの末、見事55cmのランカーバスをキャッチすることができました。 今回は、ストラクチャーの影とウィードの切れ目というバスの隠れ場所を重点的に狙うことで、数多くのバスをキャッチすることができました。特に、ランカーバスはウィードの切れ目でヒットしたことから、ベイトフィッシュの動きに合わせたルアー選択が功を奏したと思われます。

**2024年5月8日、三重の野池でブラックバス釣り** 2024年5月8日、釣り愛好家の間で人気の三重県の野池へブラックバス釣行に出かけた。当日は早朝から池畔に訪れ、水面を観察。すると、時折ブラックバスが水面にジャンプしているのが確認できた。 早速、ルアーをキャストし、水中のブラックバスを狙った。使用したルアーは、クランクベイトやスピナーベイトなど。バスが好む障害物やストラクチャーを中心にキャストを繰り返した。 すると、キャストから数十分後、ラインに強いアタリがきた。ロッドをアワせると、グイグイと強い引き込み。慎重にリールを巻き上げると、見事50cm級のブラックバスをキャッチすることができた。 その後も粘り強く釣り続け、さらに3匹のバスを釣り上げた。いずれも40cm前後のサイズで、コンディションも良好。春の野池で手堅くバスを釣ることができた。 今回の釣行では、野池の状況やバスの動きをしっかりと観察することが釣果に繋がった。今後もこのような好条件の野池を探し求め、ブラックバスフィッシングを楽しみたいと思う。