衣浦(愛知県)の青物の釣果情報
田原サーフ×ウナギ 衣浦×青物 赤羽根漁港×シーバス 赤羽根漁港×ウナギ 伊良湖×シーバス 名港×カマス 矢作川×シーバス 衣浦×サバ 衣浦×マゴチ 三河湾×マダイ 伊勢湾×ロックフィッシュ2024年04月の釣果情報
2023年09月の釣果情報
2023年07月の釣果情報
2022年11月の釣果情報
補足情報
青物とは?
青物とは背が青っぽい魚の総称です。ブリ、ヒラマサ、カンパチ、サワラ、サバ、カツオ、マグロなどが青物といわれることがありますが、明確な定義があるわけではありません。人によっては主にブリ、ヒラマサを青物と呼んでいる場合もあります。
青物を釣るには
青物といわれる魚は、基本的に群れで回遊するフィッシュイーターなのでルアーフィッシングや泳がせ釣りで狙うことができます。またオキアミも食べるのでコマセ釣りでも釣れます。遊泳力が高いため引きが強く、カンパチやマグロは数十kgにもなるので人気の高い魚種となっています。
2021年05月の釣果情報
サビキ釣りとは?
サビキ釣りとは魚皮やスキンのついたサビキ針と胴付き仕掛けを用いた釣りの総称です。群れで泳ぐ小魚を狙うのに適している場合が多く、初心者でも挑戦しやすい釣り方となっています。
サビキ釣りのタックル
磯竿+2000-3500番程度のスピニングリールがよく使われますが、ロッドはルアーロッドなどを使うこともできます。仕掛けにはコマセ網(カゴ)が上についているパターンと下についているパターンがあります。沖のポイントを狙う際には、ウキをつけることもあります。
愛知県のサビキ釣りポイント
愛知県内でサビキ釣りが楽しめる釣り場としては、赤羽漁港、吉良サンライズパーク、碧南海釣り公園、豊浜釣り桟橋、新舞子マリンパークなどが挙げられます。
2021年02月の釣果情報
2020年09月の釣果情報
補足情報
マゴチの釣り方
泳がせ釣り
東京湾の船釣りではマゴチ狙いの泳がせ釣りが盛んです。餌にはハゼかサイマキ(クルマエビ)がよく使われます。
ルアーフィッシング
マゴチはサーフからのルアーフィッシングでもよく釣れます。専門に狙うというよりはヒラメ狙いの外道に釣れる場合も多く、使用されるルアーもヒラメとほぼ同様なものとなります。
2020年03月の釣果情報
愛知県のおすすめ釣りスポット
- 田原サーフ
- 主に渥美半島の遠州灘側を指す。ルアーでヒラメや青物の良型が釣れることがあり人気が高い。田原サーフの釣果情報
- 豊浜海釣り桟橋
- 知多半島先端部にある釣り場。サビキ釣りをやる人が多く、アジやイワシの群れが入ると混雑する。豊浜海釣り桟橋の釣果情報
- 入鹿池
- 犬山市にある池。バス釣りやワカサギ釣りで知られている。入鹿池の釣果情報
愛知県の釣り場情報
田原サーフ、渥美半島、伊良湖、亀崎港、半田港、碧南、衣浦トンネル、知多半島、師崎港、豊浜釣り桟橋、りんくう釣り護岸、名古屋港……
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